デスク選びで在宅勤務の快適さが決まる
こんにちは、けんじです。在宅勤務のデスクって、ぶっちゃけ適当に選ぶと後悔するアイテムNo.1だと思います。
私は最初1万円の安いデスクを買ったんですが、半年で天板が歪んできて買い替え。2台目は昇降デスクにして、これが大正解でした。今回は失敗しないデスク選びのポイントをお伝えします。
デスク選びのチェックポイント
サイズ(横幅と奥行き)
最低でも横幅120cm×奥行き60cmは欲しいところ。モニターを置いて、キーボードを打って、書類やノートを広げる…ということを考えると、小さすぎるデスクは作業効率を下げます。
デュアルモニターにするなら横幅140〜160cmがベスト。部屋のスペースと相談しましょう。
高さ
固定式デスクの場合、高さ70〜73cmが標準。身長によって最適な高さが変わるので、可能なら高さ調整ができるものを選びましょう。椅子の高さとの兼ね合いも大事です。
耐荷重
モニター、PC、周辺機器を全部載せると結構な重量になります。最低30kg以上の耐荷重があるものを選んでください。昇降デスクだと耐荷重が低めのものもあるので注意。
天板の素材
- 木製:温かみがあって人気。無垢材は高級感あるけど価格も高い
- メラミン化粧板:傷に強くてコスパ良し。手入れも楽
- 竹製:環境に優しくて硬度も十分。最近人気が出てきている
デスクのタイプ別おすすめ
電動昇降デスク(予算3〜8万円)
個人的に一番おすすめなのがこれ。ボタン一つで高さを変えられるので、座り作業と立ち作業を切り替えられます。
立ち作業を取り入れると、午後の眠気が減るし、腰痛対策にもなります。私は1日のうち2〜3時間は立って作業していますが、集中力が明らかに上がりました。
メモリー機能付き(高さを記憶してくれる)のモデルなら、ボタン一つで切り替えられて便利です。
固定式デスク(予算1〜3万円)
コスパ重視ならシンプルな固定式デスク。安定感があって、天板も広いものが多いです。昇降機能は不要で、とにかく広い作業スペースが欲しい人向き。
ただし、高さが合わないと体に負担がかかるので、椅子で高さを調整できるものを選びましょう。
L字デスク(予算2〜5万円)
デュアルモニター+書類作業+サブPCみたいに、とにかく作業スペースが必要な人にはL字デスクがおすすめ。体を回転させるだけで別の作業に移れるので、意外と効率的。
ただし、部屋のスペースをかなり取るので、事前にサイズを測ってから購入してください。
折りたたみデスク(予算5,000〜1万円)
専用の部屋がなくて、使うときだけ広げたい人向け。リビングの一角で仕事するスタイルならアリ。ただし耐荷重が低めで安定感に欠けるものもあるので、モニターを載せるなら注意。
デスク周りの便利アイテム
- モニターアーム:デスクの上を広く使える。モニターの位置調整も楽に
- ケーブルトレー:天板の下にケーブルをまとめてスッキリ
- デスクマット:天板の保護と、マウスのすべりの改善に
- 引き出し・ワゴン:文具や書類の収納に。キャスター付きが便利
- フットレスト:足がぶらつく人は姿勢改善に効果的
買う前にやるべきこと
- 部屋のスペースを測る:デスクのサイズだけじゃなく、椅子を引くスペースも考慮
- 搬入経路を確認する:大きいデスクは玄関やドアを通れるか要チェック
- 組み立ての難易度を確認:一人で組み立てられるか。電動昇降デスクは重いので二人作業推奨
- コンセントの位置を確認:デスクの配置はコンセントとの距離も大事
まとめ:デスクは「毎日使うもの」に投資する感覚で
在宅勤務のデスクは毎日8時間以上使うもの。数千円の差をケチるより、長く快適に使えるものを選びましょう。
個人的なおすすめは電動昇降デスク。立ち作業を取り入れるだけで、健康面でも生産性面でもメリットが大きいです。
経済産業省の公式サイトではテレワーク関連の補助金情報も出ることがあるのでチェックしてみてください。日本テレワーク協会のサイトや総務省のテレワーク情報サイトも参考になりますよ。

