当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

在宅勤務のキーボードは予算で決まる|3000円台から高級モデルまで用途別に解説

在宅ワーク環境

在宅勤務で毎日使うキーボード、「とりあえずノートPCの付属で……」と妥協していないだろうか。実はキーボードを変えるだけでタイピング速度や疲労感がガラッと変わることがある。

とはいえ、キーボードは安いものなら2,000円台から高級モデルは3万円超えまで価格帯が幅広い。「高いほうがいいんでしょ?」と思うかもしれないけれど、自分の仕事内容と予算に合ったモデルを選ぶのが正解だ。

この記事では、在宅勤務で使うキーボードを予算帯ごとに分けて、どんな人にどのタイプが向いているかを整理した。初めて外付けキーボードを買う人も、買い替えを検討している人も参考にしてほしい。

ナビ助
ナビ助
キーボードって「なんでもいいや」って思いがちだけど、毎日何時間も触るものだから、ちゃんと選ぶと世界が変わるよ!一緒に見ていこう!

在宅勤務でキーボードを変えるメリットとは

ノートPCのキーボードは薄型で持ち運びには便利だけれど、長時間のデスクワークには向いていない場合が多い。外付けキーボードを導入すると、以下のようなメリットが期待できる。

タイピングの疲労が軽減される

外付けキーボードはキーストロークやキーピッチが適切に設計されているものが多く、長時間打っても手首や指への負担が小さい。ノートPCのキーボードはキーピッチが狭く、窮屈な姿勢になりやすいのが欠点だ。

姿勢が改善される

外付けキーボードを使うと、ノートPCスタンドと組み合わせて画面の高さを目線に合わせられる。これだけで猫背や首の前傾がかなり改善される。エレコムの公式サイトでも、テレワーク環境では画面と手元の位置を分離させることが姿勢改善の基本だと紹介されている(参考:エレコム テレワーク向けキーボードの選び方)。

作業効率がアップする

フルサイズキーボードならテンキーが使えるので、数字入力が多い経理や事務作業が格段に速くなる。逆にテンキーレスを選べばマウスとの距離が近くなり、手の移動が減って効率的だ。

予算3,000円台|まずは試してみたい人向け

「外付けキーボードを試してみたいけど、いきなり高いのは不安」という人にぴったりなのが3,000円台のモデルだ。

この価格帯の特徴

メンブレン方式が中心で、打鍵感は軽めでソフトなタッチ。静音性は比較的高い傾向にある。Bluetooth接続に対応しているモデルも増えており、デスクがケーブルでゴチャつかないのがうれしい。

ポイント
  • メンブレン方式は軽い力で打てるので、長文入力が多い人に向いている
  • Bluetooth対応モデルならスマホやタブレットとの切り替えもワンタッチ
  • 薄型パンタグラフタイプはノートPCの打鍵感に近いので移行しやすい

エレコムやバッファローなどの国内メーカーがこの価格帯で多くのモデルを出している。とくに薄型パンタグラフとBluetooth接続を組み合わせたモデルは、ノートPCユーザーが初めて外付けキーボードに移行するときに違和感が少ないと評判だ。

ナビ助
ナビ助
3,000円台でも十分使えるモデルはたくさんあるよ!まずはお試しで使ってみて、自分の好みを知るのが大事だよ!

予算5,000〜10,000円台|本格的に在宅環境を整えたい人向け

在宅勤務が週3日以上あるなら、この価格帯を検討する価値がある。メカニカル方式やパンタグラフの上位モデルが選べるようになり、打鍵感・耐久性・機能性のバランスが良いのが特徴だ。

メカニカル方式の魅力

メカニカルキーボードはキーひとつひとつに独立したスイッチが入っており、打鍵感がはっきりしている。「カチカチ」という音が心地よい青軸、静音性に優れた赤軸、その中間の茶軸など、軸の種類によって打ち心地を選べるのが大きな魅力だ。

家電批評モノマニアの比較記事によると、仕事用途では赤軸や静音赤軸がオンライン会議中の打鍵音を気にせず使えるため在宅勤務に向いているとされている(参考:家電批評モノマニア 仕事用キーボード比較)。

テンキーレスかフルサイズか

テンキーレスモデルはコンパクトで、マウスとの距離が近くなるため肩への負担が減る。一方で経理業務や数字入力が多い場合はフルサイズのほうが効率的だ。自分の業務内容に合わせて選ぼう。

予算15,000円以上|毎日8時間以上使うヘビーユーザー向け

フルタイムで在宅勤務をしていて、1日8時間以上キーボードを打つような人は、思い切って高級モデルを検討してもいいかもしれない。

静電容量無接点方式という選択肢

東プレの「REALFORCE」やPFUの「HHKB(Happy Hacking Keyboard)」に採用されている静電容量無接点方式は、キーを押し切らなくても入力される仕組みになっている。指への負担が小さく、長時間使っても疲れにくいのが最大の強みだ。

東プレのREALFORCE RC1は、キーの反応する深さを0.8mm〜3.0mmの間で調整できるAPC機能を搭載している。自分好みの打鍵感にカスタマイズできるのは、高級モデルならではのメリットだ。

注意

高級キーボードは実際に打ってみないと好みが分からないことが多い。可能であれば家電量販店で実機を触ってから購入するのがおすすめだ。ネット通販で買う場合は、返品・交換に対応しているショップを選ぼう。

接続方式の違いも押さえておこう

キーボードの接続方式は大きく分けて3種類ある。それぞれの特徴を理解しておくと、自分に合ったモデルを見つけやすい。

有線USB接続

安定した接続で遅延がほぼない。電池切れの心配もなく、充電を気にせず使える。デスクに常設するなら有線が安心だ。

Bluetooth接続

ケーブルが不要でデスクがすっきりする。複数デバイスと切り替えて使えるモデルも多い。ただし接続が不安定になることがまれにある。

2.4GHz無線接続

USBレシーバーを挿して使うタイプ。Bluetoothより接続が安定していることが多く、遅延も少ない。ただしUSBポートをひとつ使う。

ナビ助
ナビ助
「有線か無線か」は好みの問題だけど、Web会議中にキーボードの電池が切れるとちょっと焦るから、予備の電池は用意しておくといいよ!

在宅勤務向けキーボード選びでよくある失敗

せっかく買ったのに「合わなかった……」とならないために、よくある失敗パターンを紹介する。

打鍵音がうるさくてWeb会議に支障が出た

メカニカルの青軸は打鍵感は気持ちいいけれど、カチカチ音がマイクに拾われやすい。Web会議が多い人は静音性を重視して赤軸や静音モデルを選ぶのが無難だ。

テンキーレスにしたら数字入力が不便になった

見た目のコンパクトさに惹かれてテンキーレスにしたものの、経理作業で数字を打つたびにストレスが溜まるケースがある。自分の業務で数字入力がどれくらいあるかを事前に確認しよう。

JIS配列とUS配列を間違えた

海外メーカーのキーボードにはUS配列(英語配列)のモデルがある。日本語入力で使い慣れたJIS配列とはキーの位置が異なるので、購入前に必ず確認を。

Q&Aコーナー|キーボード選びの疑問に答える

ナビ助
ナビ助
よくある質問をまとめたよ!気になるところからチェックしてみて!

Q. パームレストは必要?

キーボードの高さによる。厚みのあるメカニカルキーボードを使う場合は、パームレストがあると手首の角度が自然になり負担が減る。薄型キーボードなら必須ではないが、あると快適さが増す。

Q. キーボードの寿命はどのくらい?

メンブレン方式は一般的に500万〜1,000万回の打鍵寿命、メカニカル方式は5,000万〜1億回と言われている。静電容量無接点方式は構造上摩耗が少なく、さらに長寿命だ。毎日使うなら、メカニカル以上のモデルが長持ちする。

Q. キーボードの掃除はどうすればいい?

エアダスターでキーの隙間のゴミを飛ばし、アルコールシートで表面を拭くのが基本。メカニカルキーボードはキーキャップを外して丸洗いできるモデルもある。月1回程度の掃除で清潔に保てる。

Q. 分割キーボードって実際どうなの?

左右に分かれた分割キーボードは、肩幅に合わせて配置できるため肩こりの軽減効果が期待できる。ただし慣れるまで1〜2週間かかることが多いので、試用期間を設けて判断するのがおすすめだ。

まとめ|予算と用途に合ったキーボードで在宅勤務を快適に

在宅勤務のキーボード選びは、予算と自分の仕事内容に合わせるのが大事だ。3,000円台でもしっかり選べば快適になるし、毎日8時間以上使うなら高級モデルへの投資も十分に元が取れる。

迷ったらまずは5,000円前後のモデルから始めて、自分の好みの打鍵感を見つけてから次のステップに進むのがいい。ヤマダ電機の特集ページでは用途別のキーボード選びガイドも参考になる(参考:ヤマダ電機 静音キーボード特集)。

ナビ助
ナビ助
キーボードは在宅勤務の相棒みたいなもの!自分に合った1台を見つけて、快適なデスクワークライフを跳ねるように楽しんじゃおう!
タイトルとURLをコピーしました